羽林、乱世を翔る~異伝 淡海乃海~

藤科遥市(漫画) / イスラーフィール(原作) / 碧 風羽(キャラクター原案)
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一五五〇年。足利将軍家が三好家に追放され、室町幕府の崩壊が始まった歴史的な年。
近江の小領地、朽木の次期当主・竹若丸(二歳)には、領地を豊かにし民を笑顔にする夢があった。
実は「歴史好きな現代日本人の生まれ変わり」である彼にはそのための知識もある。
だが、父晴綱の戦死によってその願いは脆くも崩れ去る。次期当主の座を叔父に譲り、公家へと養子に出たからだ。
生きる意味を失った諦念の中、彼に怖いものなどない。大家に啖呵を切り、関白の懐刀として名を轟かせていく。
その折、竹若丸はとある男と出会う。──天下人の夢半ばで散った武将、織田信長。
この邂逅が新たな天下布武を作り出す。最強の武将と異端の軍師の誕生の瞬間を刮目せよ!
大人気戦国サバイバル「淡海乃海 水面が揺れる時」の外伝、開幕!!

© Haruichi Fujishina / Israfil
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